Davida-Kenkoのカウンセリング内容です。食事内容や生活習慣から根本原因を探ります。

Davida-Kenkoのカウンセリング内容

はじめに

すべての疾患の9割の原因が腸にあるとも、言われます。

かつて、腸の難病に苦闘した私も、病名が着く前には、便秘または下痢・冷え、生理痛、肩こり、アレルギーなどの症状にありました。

腸にまつわる全身症状には、他にも、むくみ、痩せにくい、肌荒れ、吹き出物、腰痛、口臭、体臭、疲れやすいなど、さまざまあり、皆さまの中にもお悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

そのような症状からの体質改善のきっかけになればと、[体質改善デトックスPLUSダイエット]をご用意しています。

Davida-Kenkoでは、一時的なデトックス[消化吸収のリセット・細胞クレンジング]に終わらず、日常の食習慣・生活習慣の改善に繋がることを目的としています。

また、上記のようなコースのみならず、病院に行っても解決しない身体の不調や、子育て中・妊娠中・妊娠を望む方などへ、細胞レベルから見直す健幸作りとして、お一人おひとりの置かれている違いに耳を傾け、永続的なナチュラルライフを実現するお手伝いをさせていただきたいと願います。

細胞レベルから見直す健幸*作りとは

*[健やかで幸せであることを意味する造語]

特定医療受給者証と薬を手放して、随分経ちました。

かつて難病を通して学んだことは、一人ひとりの心と体には「修復機能が設計されている」「気づくことで健幸がデザインされていく」と、いつもお伝えしています。

そして、もうひとつ。

「医師は病気のプロ。健幸のプロは、自分自身であるべき。」

病気にならない日常生活の過ごし方。何を食べ・食べないように選択するか、食べ方、適度な運動・睡眠、ストレスの受け留め癖・思考の根については、Method【1】~【7】に概要をとりまとめましたので、ご一読くだされば幸いです。

カウンセリングをする際は、身体のメカニズムをお話しながら、分子栄養療法と細胞膜栄養療法を土台に、食事内容や生活習慣から根本原因を探ります。栄養の過不足に不調の根がある場合、私自身の回復に役立ったアメリカの糖鎖生物学を活用した製品ラインナップをご紹介させていただきますが、任意です。またストレスの受け留め方・思考の根の開放については、思考を一新させ、脳に分泌される化学物質・機能・活性化されることを目指し、聖書を活用してアドバイスさせていただきます。

分子栄養療法と細胞膜栄養療法とは

多くの方が、ご自分の健康状態のバロメーターとして、健康診断等の血液検査表の数値が正常範囲であるか否かを医師の見立てに依存してきました。けれども、データ上は正常値であっても、体感として良くない、それを訴えても、保険診療の場合は、様子をみましょうとおっしゃるか、その症状に薬を処方されるか。ようやく異常値になってからの積極的な治療として薬を処方されますが、どうしても症状を抑える対処的なアプローチとなります。

分子栄養療法や細胞膜栄養療法は、人間の身体は37兆個の細胞(+数百兆個の体内微生物)で構成されていて、細胞一つひとつが元気であることが、真の健康であると定義しています。そのために、一人ひとりの個体差に応じた細胞に必要な栄養素を整えていくことで、その人本来の自然治癒力を取り戻すことを目的としています。昨今は自由診療で、分子栄養療法による治療をなさっている病院も数少なくあります。

細胞膜栄養療法では、糖鎖生物学を基礎に、その細胞を守る膜に重きを置き、細胞がお喋りし合う(細胞間コミュニケーション)糖鎖と細胞膜の健康を目指す根本治療とも言えます。

カウンセリング料金

お申し込み

資格

こちらのProfileのページをご参照ください。